2026年10月、ベトナムの首都ハノイを訪れました。
今回の旅の目的は、ハノイ市内の観光地に加え、世界遺産のハロン湾とニンビン、そして現地の食文化やサービスを実際に体験すること。
4泊のホテル滞在と、帰国時の深夜便を組み合わせた日程です。
まずは伊丹空港から成田経由でハノイに向かった移動日と、今回宿泊した「ダエハ・サービスアパートメント」について紹介します。
伊丹から成田、そしてハノイへ
今回の往路はANAを利用しました。
伊丹空港14時発のNH2178便で成田空港へ。成田には15時30分到着予定です。
ハノイ行きは18時30分発のNH897便なので、乗り継ぎには時間があります。
この時間に利用したのが、ANA SUITE LOUNGEです。

温かい料理に軽食、デザートなど、食事の種類は充実しています。
なんでも美味い!



海外へ向かう前に、慣れ親しんだ日本の料理を楽しめるのはうれしいところです。
ただし、ラウンジの食事がおいしいからといって食べ過ぎると、機内食までお腹が空かなくなります。
利用できる施設を目いっぱい楽しみたい気持ちと、これからの長時間フライトを考えて控えめにしたい気持ち。
なかなか難しいところです。
これはさっきのお寿司をアレンジしてシャリ抜きかつマグロといくらだけでお願いしたところ。
こんなチョイスができることを知らなかった。

ハノイ到着は現地時間22時15分
成田を18時30分に出発し、ハノイ到着は22時15分の予定です。
日本とベトナムの時差は2時間。ベトナムの方が2時間遅れています。
時刻表だけを見れば約4時間弱ですが、実際の飛行時間は約5時間45分です。
現地到着時刻は22時過ぎでも、日本時間ではすでに深夜0時を過ぎています。
入国審査や手荷物の受け取り、ホテルまでの移動を考えると、到着日はほぼ移動だけで終わります。
旅行初日は無理に予定を組まず、ホテルに到着して休む方が翌日に余裕を持てると感じました。
今回の宿泊先はダエハ・サービスアパートメント
ハノイで宿泊したのは、ハノイ・デーウー・ホテルに隣接する「ダエハ・サービスアパートメント」です。
今回利用したのは、約97㎡の3ベッドルームタイプ。
4泊の宿泊料金は合計86,800円でした。
通常のホテル客室とは異なり、広いリビングと独立した寝室があり、数日間の滞在には便利な造りです。
一人で泊まるには大き過ぎますが、複数人で利用する場合には、客室を複数予約する方法と比較する価値があります。
ただし、今回の料金は2026年10月の予約条件によるものです。宿泊日や人数、予約サイトによって料金は変わります。
朝食は隣接するデーウー・ホテルで
この宿泊施設を選んでよかった理由の一つが朝食です。
ダエハ・サービスアパートメントからは、3階の連絡通路を通って隣接するハノイ・デーウー・ホテルへ移動できます。
初めてのときは少し分かりにくいものの、慣れれば便利です。
朝食会場にはさまざまな料理が並んでいました。
その場で焼いてくれるオムレツ、ベトナム名物のフォー、野菜料理、パン、フルーツ、ご飯、デザートなど、十分な種類があります。
特に気に入ったのは、出来たてのオムレツとフォー。
フォーは朝食でも食べやすく、旅の間に何度もいただきました。
観光ツアーの集合時間が早い日には、朝食を短時間で済ませる必要があります。
そんなとき、ホテルでおいしい朝食が食べられるのは大きな利点です。
実際、ハロン湾ツアーの日には朝食会場が大混雑していましたが、スタッフの片付けや料理の補充が機敏で、感心しました。
滞在中の食事を安定して楽しめることは、連泊する施設を選ぶうえで重要だと思います。
屋外プールやジムも充実。ただし観光中心では使う時間がない

ホテルには立派な屋外プールがあります。
そのほか、ジムやサウナなどの設備もあり、ホテルでゆっくり過ごす滞在にも向いていそうです。
ただし、今回は朝から観光に出かけ、夕方以降に戻る日がほとんどでした。
結局、プールは利用せずに終わりました。
設備が充実しているホテルを選ぶなら、実際にそれを使う時間を取れるかどうかも考えたいところです。
観光を詰め込み過ぎると、せっかくのホテル設備を楽しむ余裕がありません。
少しもったいなかったと感じました。
ロッテセンターとロッテマートが目の前にある便利さ
ダエハ・サービスアパートメントのもう一つの魅力は立地です。
すぐ近くにロッテセンターがあり、ロッテマートで買い物もできます。
夕方に観光から戻ったあと、飲み物や食料品を調達できるのは便利でした。
滞在中は何度も利用することになります。
旧市街の中心部からは離れていますが、Grabなどの配車アプリを使えば観光地への移動は可能です。
ホテル周辺の便利さと、旧市街までの距離をどう考えるかが、この宿泊施設を評価するポイントだと思います。
また、ロッテセンターには飲食店もあり、最終日の夕食でも利用しました。
特に、観光から疲れて戻ってきた日に、ホテルの近くで食事や買い物ができる便利さを実感しました。
宿泊して感じたメリットとデメリット
今回の宿泊でよかったのは、客室の広さ、朝食の充実度、ロッテセンターとロッテマートの近さです。
反対に、旧市街を中心に徒歩で観光したい場合は、少し不便に感じるかもしれません。
また、ホテルの施設を十分楽しむなら、観光日程には余裕が必要です。
ダエハ・サービスアパートメントは、ハノイで4泊程度滞在し、観光地へはGrabやツアー送迎を使って移動するスタイルに向いていると感じました。
宿泊先を決める際には、客室料金だけでなく、朝食、周辺の商業施設、観光地までの移動方法も含めて比較することをおすすめします。
次回はハノイ市内観光。ホーチミン廟、タンロン皇城、トレインストリート、旧市街を巡ります。