新幹線で山口・津和野1泊2日|津和野城・萩城・秋芳洞・岩国城を巡る夫婦旅

今回は新大阪から新幹線で新岩国へ。

新岩国駅でレンタカーを借り、初日は津和野城から萩城へ。夜は菊ヶ浜の目の前にある「はぎ温泉 宵待ちの宿 萩一輪」に宿泊しました。

2日目は山口を代表する観光スポット・秋芳洞へ立ち寄り、最後は岩国城へ。

帰りも新岩国駅でレンタカーを返却し、新幹線で新大阪へ戻ります。

津和野城・萩城・岩国城と日本100名城を3城まとめて巡りながら、秋芳洞と温泉旅館も楽しむ1泊2日の夫婦旅です。

目次

今回の山口・津和野1泊2日ルート

1日目

新大阪
↓ 新幹線
新岩国
↓ レンタカー
津和野城
↓
萩城
↓
はぎ温泉 宵待ちの宿 萩一輪

2日目

萩
↓
秋芳洞
↓
岩国城・ロープウェー
↓
新岩国
↓ 新幹線
新大阪

山口県内だけでなく津和野まで足を延ばすので、それなりの走行距離になります。

それでも新岩国を起点にレンタカーを利用すれば、1泊2日でも十分に回ることができました。

新大阪8時41分発、新幹線で新岩国へ

朝は新大阪駅から山陽新幹線に乗車。

利用したのは**8時41分発の「のぞみ3号」**です。

広島駅で「こだま941号」に乗り換え、新岩国には10時24分到着。

新大阪から新岩国までの新幹線

新大阪 8:41発
↓ のぞみ3号
広島 10:02着

広島 10:10発
↓ こだま941号
新岩国 10:24着

新幹線代は普通車指定席で、

片道12,010円/1人

夫婦2人では、

12,010円 × 2人 = 24,020円

です。

新岩国駅に到着したらレンタカーを借ります。

今回利用したのはニッポンレンタカー。

レンタカー代は12,650円でした。

ここから最初の目的地、津和野へ向かいます。

日本100名城・津和野城へ

今回最初の城は津和野城。

山口旅行ですが、まずは県境を越えて島根県の津和野まで足を延ばしました。

津和野城は山の上に築かれた山城。

現在は建物こそ残っていませんが、山頂には立派な石垣が残っています。

日本100名城巡りをしているので、こうした城跡も旅の大切な目的地です。

津和野城とあわせて太皷谷稲成神社へ

津和野で印象に残ったのが、朱色の鳥居が連なる太皷谷稲成神社。

太皷谷稲成神社

朱塗りの鳥居が山の斜面に続く景色は、城跡とはまた違った津和野らしい風景でした。

今回の写真は雨模様。

旅行では晴天に越したことはありませんが、濡れた朱色の鳥居は色が一段と鮮やかに見え、これはこれで雰囲気があります。

津和野から萩へ、日本100名城・萩城跡

津和野観光を終えたら、車で萩へ向かいます。

次の目的地は萩城跡。

萩城跡

萩城は毛利輝元によって築かれた城で、現在は天守などの建物は残っていません。

一方で、石垣や堀を見ると、ここに大きな城があったことを十分感じられます。

派手さのある復元天守とは違いますが、城を巡っていると、こうした城跡を見るのもだんだん楽しくなってきます。

津和野城に続いて、この日2つ目の日本100名城です。

今夜の宿は「はぎ温泉 宵待ちの宿 萩一輪」

萩観光を終え、この日の宿へ。

宿泊したのは、

はぎ温泉 宵待ちの宿 萩一輪

です。

目の前は菊ヶ浜海水浴場。

萩観光にも便利で、今回は観光だけでなく宿でも少しゆっくりすることにしました。

宿泊料金は夫婦2人で48,400円

今回予約したプランはこちら。

【タイムセール】菊ヶ浜海水浴場は目の前!料理長の拘り溢れる和創作会席<Welcomeタイムサービス>

部屋は、

【和洋室】和と洋の融合・ダブルベッドツインルーム

宿泊料金は、夕朝食付きで

夫婦2人 48,400円

でした。

リーズナブルなビジネスホテルに泊まって外で夕食を食べる旅行も多いのですが、今回は温泉旅館で夕食までゆっくり楽しみます。

萩一輪はWelcomeタイムのアルコール無料がうれしい

この宿でうれしかったのがWelcomeタイムサービス。

私たちが宿泊した際はアルコールも無料。

観光を終えて宿に着き、温泉に入ってから気兼ねなく一杯飲めるのは酒好きにはありがたいサービスです。

その後は宿で和創作会席。

昼間は津和野城と萩城を巡ってかなり動いたので、夜は車を気にする必要もなく、食事とお酒を楽しみながらゆっくり過ごしました。

こういう時間があると、観光地をひたすら回るだけの旅行とはまた違った満足感があります。

2日目は山口を代表する観光地・秋芳洞へ

翌朝、萩を出発して向かったのは秋芳洞。

山口旅行なら一度は訪れておきたい場所です。

洞窟に入ると、それまでの地上の景色とは一変。

想像していた以上にスケールが大きく、巨大な地下空間が続きます。

秋芳洞

照明に照らされた鍾乳石と暗い洞窟の奥行き。

写真でも十分迫力がありますが、実際に中を歩くと空間の大きさがよく分かります。

秋芳洞の「百枚皿」は必見

なかでも印象に残ったのが百枚皿。

皿を何枚も並べたような石灰華段が幾重にも重なっています。

「百枚皿」という名前ですが、実際に目の前で見ると、一枚一枚が重なって広がる独特の景観。

長い年月をかけて自然が作り上げたものだと思うと不思議です。

城巡りが中心になりがちな今回の旅行ですが、秋芳洞を組み込んだことで旅の変化も出ました。

山口まで来たのであれば、やはり寄ってよかった場所です。

最後の日本100名城は岩国城

秋芳洞から東へ走り、最後は岩国へ。

今回3つ目の日本100名城、岩国城です。

岩国城へはロープウェーを利用して山頂へ。

津和野城では山城らしい登城を楽しみましたが、こちらはロープウェーがあるので比較的楽に上がれます。

山頂から岩国城へ向かい、今回の城巡りは終了。

津和野城
萩城
岩国城

と、1泊2日で日本100名城を3つ回ることができました。

日本100名城制覇を目指している身としては、観光を楽しみながら一度に3城進められるのはなかなか効率のいい旅です。

新岩国駅でレンタカーを返して大阪へ

岩国観光を終えたら、新岩国駅へ。

ここでレンタカーを返却します。

帰りの新幹線は、

新岩国16時22分発

まず「こだま858号」で広島へ向かい、広島から「のぞみ」に乗り換えます。

帰りの新幹線

新岩国 16:22発
↓ こだま858号
広島

広島
↓ のぞみ
新大阪 18:04着

新岩国を16時22分に出て、18時04分には新大阪。

山口・岩国を夕方まで観光しても、夕食の時間帯には大阪へ帰ってこられます。

新幹線はこういうところが便利です。

今回の旅行費用

今回分かっている主な固定費をまとめます。

項目夫婦2人
新幹線 新大阪→新岩国24,020円
新幹線 新岩国→新大阪24,020円
ニッポンレンタカー12,650円
萩一輪 1泊2食48,400円
主要費用合計109,090円

※新幹線は普通車指定席12,010円/人・片道で計算。
※このほかガソリン代、高速道路代、駐車場代、ロープウェー代、入場料、昼食代などがかかっています。

夫婦2人で、新幹線往復+レンタカー+温泉旅館1泊2食まで含めて約10万9,000円。

ここに現地での飲食代や観光費用が加わります。

宿泊代は少し奮発しましたが、夕朝食付きで温泉を楽しめ、アルコール無料のWelcomeタイムもあったので、宿で過ごす時間まで含めて満足度の高い旅行になりました。

1泊2日でも津和野・萩・秋芳洞・岩国まで回れた

今回のルートは、

新岩国
→ 津和野
→ 萩
→ 秋芳洞
→ 岩国
→ 新岩国

という一周コース。

走行距離はそれなりにありますが、1泊2日でも十分回ることができました。

特に日本100名城巡りをしている人には、

津和野城・萩城・岩国城を一度に3城回れる

のが大きなメリットです。

その一方で、秋芳洞という山口を代表する観光地や、萩の温泉旅館も組み込めるので、城巡りだけの旅行にならないのもいいところ。

夫婦旅行の場合、どちらか一人の趣味だけに寄せすぎず、城、自然、温泉、料理を混ぜるくらいがちょうどいいのかもしれません。

新幹線を使えば大阪からのアクセスも比較的楽。

山口・津和野方面を1泊2日で巡りたい方には、参考にしてもらいやすいルートだと思います。

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