今回は伊丹空港からANAで鹿児島へ。
鹿児島空港でレンタカーを借り、霧島を中心に1泊2日で巡ってきました。
地鶏ランチから始まり、丸尾滝、霧島温泉市場、硫黄谷の噴気地帯、霧島神宮へ。
そして今回の宿は、源泉掛け流しの露天風呂付き客室が魅力の「優湯庵」。
自治体の割引クーポンと予約時の即時クーポンを利用したことで、2人1泊2食付き58,300円のプランが37,312円になりました。
2日目は鹿児島市まで足を延ばして鹿児島城(鶴丸城)を見学し、鹿児島ラーメンを食べて空港へ。
温泉、自然、歴史、グルメを楽しむ1泊2日の鹿児島・霧島旅行です。
今回の鹿児島・霧島1泊2日ルート
1日目
伊丹空港
↓
ANA545便・10:55発
↓
鹿児島空港
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レンタカー
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地鶏の里 永楽荘
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丸尾滝
↓
霧島温泉市場
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硫黄谷噴気地帯
↓
霧島神宮
↓
優湯庵
2日目
優湯庵
↓
鹿児島市内
↓
鹿児島城(鶴丸城)
↓
鹿児島ラーメン
↓
鹿児島空港
↓
ANA便・15:10発
↓
伊丹空港
1泊2日なので時間に余裕がある旅程ではありませんが、レンタカーを利用することで霧島から鹿児島市内まで効率よく回ることができました。
1日目|伊丹空港から鹿児島・霧島へ
ANAで伊丹空港から鹿児島へ
伊丹空港を10:55に出発。
今回の航空券は、夫婦2人往復で42,600円でした。
1泊2日の国内旅行では、現地で使える時間をできるだけ長くしたいところ。
飛行機なら大阪から鹿児島まで短時間で移動できるので、到着した日から観光を楽しめます。
機内からは桜島も見ることができました。
空から桜島が見えてくると、鹿児島まで来たという実感が湧いてきます。

鹿児島空港でレンタカー|1泊2日6,000円
鹿児島空港到着後はレンタカーを借ります。
今回の料金は、
1泊2日で6,000円。
かなり安く予約することができました。
ところが、実際に車に乗ってみて驚いたことが一つ。
バックモニターがありません。
最近はバックモニターやセンサーが付いている車に乗るのが当たり前になっていたので、付いていない車を運転するのはかなり久しぶりです。
駐車するたびに窓を開け、身体を半分ひねって後ろを確認。
昔のおっさんのようなスタイルで何度もバックすることになりました。
正直、結構怖い。
以前ならこれが普通だったはずなのですが、改めて最近いかにカメラやセンサーに頼って運転しているのかを実感しました。
格安レンタカーを利用するときは、料金だけでなく、バックモニターなどの安全装備も事前に確認しておいたほうがよさそうです。
ただ、こういうちょっとした想定外も、後から振り返れば旅行の思い出になります。
ランチは「地鶏の里 永楽荘」
鹿児島最初の食事は、霧島方面へ向かい地鶏の里 永楽荘へ。
今回注文したのは、
地元どり焼き定食(塩)
です。
さらに、牛タンを単品で追加しました。
地鶏はしっかりした歯ごたえがあり、噛むほどに旨味を感じます。
シンプルな塩味なので、肉そのもののおいしさを楽しめました。
そして追加した牛タンもおいしい。
鹿児島というと黒豚や黒牛のイメージが強いですが、霧島方面を訪れるなら地鶏も楽しみたいところ。
到着して最初の食事から、かなり満足度の高いスタートとなりました。
丸尾滝|乳青色の滝壺が印象的
食後は霧島温泉郷方面へ。
まず立ち寄ったのが丸尾滝です。
道路沿いから比較的気軽に見ることができますが、実際に目の前にすると想像以上にきれいでした。
特に印象に残ったのが、乳青色に見える滝壺。
岩肌を流れ落ちる白い水と、淡い色の水面の組み合わせがとてもきれいです。
長時間滞在する観光地ではありませんが、霧島温泉へ向かう途中に立ち寄るにはちょうどいい場所でした。
今回の記事では丸尾滝の写真をアイキャッチに使っています。
霧島温泉市場でひと休み
続いて霧島温泉市場へ。
霧島温泉郷を巡る途中の休憩スポットとして立ち寄りました。
1泊2日の旅行では、ついつい予定を詰め込みたくなります。
ただ、50代になってくると、観光地を次々と回るだけでは少し疲れます。
途中で休憩を入れながら回るくらいがちょうどいい。
霧島温泉市場は、そんなドライブ途中の立ち寄り場所として使いやすいところでした。
硫黄谷の噴気地帯|火山の力を実感
今回の旅行で特に印象に残った場所の一つが、硫黄谷の噴気地帯です。
道路沿いの山肌から、大量の白い噴気が立ち上っています。
写真で見ると湯気のようにも見えますが、実際に近くまで行くと、かなり強い硫黄の匂い。
「今、火山地帯にいるんだな」
ということを、目だけではなく匂いでも実感します。
温泉に入るだけでは分からない、霧島の地形や火山活動を身近に感じられる場所でした。

霧島神宮へ
1日目最後の観光は霧島神宮へ。
大きな鳥居をくぐり、境内へ向かいます。
森の中に建つ朱色の社殿は非常に鮮やか。
近くで見ると、社殿の細かな彫刻や装飾も見応えがあります。
単に「朱色がきれいな神社」というだけではなく、建物そのものをじっくり見て回るのも楽しみの一つでした。
今回の旅行では、
丸尾滝
↓
霧島温泉市場
↓
硫黄谷
↓
霧島神宮
という順番で巡りました。
比較的近いエリアに観光地がまとまっているので、レンタカーとの相性がいいルートです。

今回の宿は「優湯庵」
観光を終えた後は、この日の宿へ。
今回泊まったのは、
全室かけ流し露天風呂付の宿 優湯庵
です。
今回予約したプランは、
【全室 露天風呂付客室】<朝夕食付・食事処> 源泉掛け流し温泉
部屋は、
【本館】ダブル・露天風呂付・40㎡・禁煙
でした。
今回の旅行では、観光地を巡るだけではなく、宿そのものを楽しむことも目的の一つです。
58,300円が37,312円に
今回の宿泊料金は、夫婦2人・朝夕食付きで通常、
58,300円。
露天風呂付き客室なので、それなりの価格です。
ところが今回は自治体の割引クーポンに加え、予約時の即時クーポンも利用できました。
最終的な支払い額は、
37,312円。
差額は、
20,988円。
かなり大きな割引になりました。
同じ宿、同じ部屋でも、予約するタイミングや利用できるクーポンによって旅行費はかなり変わります。
旅行を予約するときは、表示されている宿泊料金だけではなく、自治体のキャンペーンや予約サイトのクーポンも確認しています。
部屋付きの源泉掛け流し露天風呂が最高
今回、この宿を選んで一番良かったのが、部屋付きの露天風呂です。
これが本当に最高でした。
大浴場も温泉旅館の楽しみですが、部屋付き露天風呂には別の良さがあります。
入りたいと思ったらすぐ入れる。
夜でも朝でも好きな時間に入れる。
ほかの宿泊客を気にする必要もありません。
観光から戻って一度。
食事の後にもう一度。
翌朝起きてまた入る。
こんな使い方ができるのは、客室露天風呂ならではです。
しかも源泉掛け流し。
今回改めて、少し宿泊料金が高くても、部屋付き露天風呂にはそれだけの価値があると感じました。
特に50代の夫婦旅行では、朝から晩まで観光地を詰め込むだけではなく、宿に早めに入って温泉でゆっくり過ごす時間を取る旅行もいいものです。
2日目|霧島から鹿児島市へ
翌朝も部屋の露天風呂へ。
朝から温泉に入れるのは、温泉旅館ならではの贅沢です。
朝食を食べて宿を出発。
2日目は霧島から鹿児島市内へ向かいます。
帰りの飛行機は15:10発なので、午前中から昼過ぎまで鹿児島市内を回ります。
鹿児島城(鶴丸城)へ
鹿児島市内で訪れたのが、鹿児島城(鶴丸城)。
城巡りも旅行の楽しみの一つなので、鹿児島に来たら立ち寄りたい場所でした。
まず目を引くのが立派な御楼門。
青空の下で見る白い建物と石垣の組み合わせがきれいです。
ただ、個人的にさらに興味深かったのが、石垣に残る西南戦争の痕跡。
石垣をよく見ると、あちこちに戦いの傷跡が残っています。
復元された門を見るだけでなく、こうした歴史の痕跡を探しながら歩くのも城跡巡りの面白いところです。
鹿児島城を訪れたら、御楼門だけではなく、周辺の石垣もじっくり見て回るのがおすすめです。

鹿児島旅行最後の食事は鹿児島ラーメン
鹿児島城を見学した後はランチへ。
旅行最後の食事は、鹿児島ラーメンにしました。
1泊2日だと食べられる食事の回数も限られます。
せっかくなら最後まで鹿児島らしいものを食べて帰ります。
地鶏から始まり、温泉宿の夕食、そして鹿児島ラーメン。
短い旅行でしたが、鹿児島グルメも楽しむことができました。
鹿児島空港へ|15:10発のANA便で伊丹へ
昼食を終えたら鹿児島空港へ。
レンタカーを返却します。
今回の旅で最初は戸惑ったバックモニターなしの車ともここでお別れ。
2日間、無事に返却できて一安心です。
帰りは15:10発のANA便で伊丹空港へ。
1泊2日の鹿児島・霧島旅行が終了しました。
15時台の便なら帰宅時間もそれほど遅くならず、翌日のことを考えても使いやすい時間帯でした。
今回の主な旅行費用
夫婦2人分の主な費用をまとめると、以下のとおりです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| ANA往復航空券 | 42,600円 |
| 優湯庵・1泊朝夕食付き | 37,312円 |
| レンタカー・1泊2日 | 6,000円 |
| 合計 | 85,912円 |
※食事代、ガソリン代、駐車場代などは含めていません。
宿泊費は通常58,300円でしたが、自治体の割引クーポンと即時クーポンを利用したことで37,312円になりました。
宿泊費だけで20,988円の割引。
飛行機、レンタカー、露天風呂付き温泉宿まで含めて、夫婦2人の主な固定費は8万円台でした。
宿を少し贅沢にした割には、満足度の高い旅行になりました。
鹿児島・霧島1泊2日旅行を終えて
今回の旅行で良かったのは、鹿児島市だけではなく、霧島を旅行の中心にしたこと。
地鶏を食べ、
丸尾滝を見て、
霧島温泉郷を巡り、
硫黄谷の噴気を間近で感じ、
霧島神宮を参拝。
そして最後は、部屋付きの源泉掛け流し露天風呂でゆっくり。
翌日は鹿児島市まで足を延ばして鹿児島城へ。
1泊2日ですが、かなり内容の濃い旅行になりました。
中でも一番満足度が高かったのは、やはり優湯庵の客室露天風呂です。
最近は、観光地を一つ増やすより、いい宿に少し早めに入るという旅の楽しみ方もいいなと思うようになってきました。
一方で今回の教訓はレンタカー。
次回、格安レンタカーを予約するときは、バックモニターの有無も忘れずに確認しようと思います。
人間、一度便利なものに慣れるとなかなか元には戻れないものです。
鹿児島・霧島は、温泉、自然、歴史、食事がまとまっており、1泊2日の夫婦旅行でも十分楽しめる場所でした。
今回の旅のポイント
・伊丹から飛行機を使えば1泊2日でも鹿児島・霧島旅行は可能
・霧島エリアの観光にはレンタカーが便利
・丸尾滝、霧島温泉、硫黄谷、霧島神宮をまとめて回りやすい
・宿泊予約時は自治体割引や即時クーポンもチェック
・優湯庵の部屋付き源泉掛け流し露天風呂は満足度が高かった
・格安レンタカーは料金だけでなく装備も確認しておきたい
50代夫婦の1泊2日旅行先として、鹿児島・霧島はまた訪れたいと思える場所でした。