丹波篠山グルメ日帰り旅|黒豆パン・栗餅は午前中に完売?ぼたん鍋と黒枝豆も満喫

【丹波篠山グルメ旅】秋の黒枝豆・黒豆パン・栗餅を満喫!初めてのぼたん鍋が想像以上に絶品だった

秋の味覚を求めて、兵庫県の丹波篠山へ日帰り旅行に行ってきました。

今回のお目当ては、丹波篠山ならではの黒枝豆、黒豆パン、栗餅、そして名物のぼたん鍋です。

結果からいうと、食べ物はどれも魅力的で、大満足の一日となりました。

特に感動したのが、人生初のぼたん鍋。猪肉はクセが強いのでは?と思っていましたが、食べてみると臭みがまったくなく、噛みしめるほどに旨みと甘みが広がる絶品料理でした。

一方、人気店の売り切れの早さには驚かされました。

  • 小西の黒豆パンは午前中に購入成功。午後1時頃には完売・閉店
  • 大福堂の栗餅は午前10時30分に訪問した時点で売り切れ
  • 小田垣商店のカフェは、なんと50組待ち
  • 秋の黒枝豆は店によって価格や販売形態が異なる

丹波篠山の秋グルメを楽しむなら、朝早く到着して、人気商品から購入するのが重要です。

この記事では、実際に訪問したお店や食べた感想だけでなく、駐車場の料金、行列、売り切れ時間、効率的な回り方など、これから訪れる方に役立つ情報を紹介します。

※記載している価格や混雑状況は訪問時の情報です。季節や日によって変動するため、最新情報は各店舗で確認してください。

目次

丹波篠山グルメ旅の結論|早朝到着と買い物の順番が重要

まずは、今回の訪問でわかったポイントをまとめます。

項目実際の状況・感想
到着時間午前9時30分頃
駐車場市役所前の駐車場を利用。秋の料金は1日800円
小西のパン約10人の行列。購入成功
大福堂の栗餅午前10時30分には完売
清明堂栗おはぎを購入
あくさや栗餅を購入。自宅で食べてもおいしかった
小田垣豆堂50組待ちでカフェを断念
如月庵ミックスぼたん鍋8,000円/人。大満足
黒枝豆500g入りを2袋購入

今回の最大の反省点は、売り切れやすい商品を購入する順番を間違えたことです。

黒豆パンは無事に購入できましたが、大福堂の栗餅は間に合いませんでした。

これから行く方は、買いたいものに優先順位をつけて行動することをおすすめします。

大阪から丹波篠山へ|高速道路の事故渋滞で予定変更

朝、大阪から丹波篠山へ車で出発しました。

ところが、高速道路で事故渋滞が発生。普段なら5分程度で通過する区間が、1時間ほどかかりそうな状況になっていました。

そこで、思い切って一般道へルートを変更。

これが結果的に正解でした。

利用した道は信号が少なく、思った以上にスムーズ。高速道路を走るのと大きく変わらない感覚で丹波篠山まで到着できました。

もちろん、一般道がいつでも早いとは限りませんが、事故渋滞が発生している場合は、別ルートを検討する価値があります。

駐車場は市役所前が便利!秋は1日800円

丹波篠山の城下町には複数の市営駐車場があります。

今回利用したのは、丹波篠山市役所前の駐車場です。

訪問時の料金は次のとおりでした。

  • 駐車後1時間未満:無料
  • 秋の繁忙期:普通車1日800円

午前9時30分頃に到着したところ、駐車スペースには十分な余裕がありました。

周辺の道路も混雑しておらず、ストレスなく駐車できました。

城下町を歩いて観光するには便利な場所です。

なお、丹波篠山市の市営駐車場は、通常期と繁忙期で料金が異なります。最新の料金は市の公式サイトを確認してください。

清明堂|まずは老舗の栗おはぎを購入

駐車場に車を停めて、城下町の散策を開始。

最初に立ち寄ったのは、老舗和菓子店「清明堂(せいめいどう)」です。

丹波篠山といえば栗の名産地。秋になると、栗を使った和菓子が多く並びます。

清明堂は1855年創業の歴史あるお店で、栗おはぎや栗きんとんが名物です。

今回は栗おはぎを購入し、街歩きの途中で味わいました。

秋の丹波篠山では、栗を使ったお菓子が何よりの楽しみ。

観光地を次々と回るのもいいですが、こうして地元の和菓子を楽しみながら歴史ある町並みを歩くのも、丹波篠山らしい過ごし方だと思います。

清明堂の基本情報

  • 住所:兵庫県丹波篠山市二階町59
  • 電話:079-552-0159
  • 代表商品:栗おはぎ、栗きんとん

秋の人気商品は売り切れることもあるため、早めの購入がおすすめです。

小西のパン|黒豆パンは行列必至!午前中の購入がおすすめ

続いて訪れたのが、丹波篠山の人気店「小西のパン」。

老舗らしい趣のある建物が目を引きます。

丹波篠山を代表する黒豆パンの専門店として知られています。

約10人の行列でも無事に購入

訪問時には、すでに10人ほどが並んでいました。

それでも、無事にお目当ての黒豆パンを購入できました。

小西の黒豆パンは、丹波篠山産の黒大豆をたっぷり使っているのが特徴です。

黒豆を8〜9時間かけてじっくり煮込み、黒豆本来の味わいを引き出しているそうです。

店頭では、黒豆がぎっしり入ったパンが袋詰めになって並んでいました。

写真で見てもわかるように、パン生地から大粒の黒豆が顔を出していて、黒豆好きにはたまらない見た目です。

大正ロマン館では午前10時過ぎに売り切れ

実際に驚いたのは、売り切れる時間の早さです。

その後、午前10時過ぎに訪れた大正ロマン館では、小西の黒豆パンがすでに売り切れていました。

さらに、昼食後の午後1時頃に小西のパンの前を通ると、こちらも完売して閉店していました。

小西の黒豆パンを確実に購入したいなら、午後ではなく、できるだけ朝の早い時間帯に訪れるべきです。

小西のパンを最初の目的地にするのもよいと思います。

ちなみに、訪問時に大正ロマン館で掲示されていた黒豆パンの価格は、3個入り660円でした。

小西のパンの基本情報

  • 住所:兵庫県丹波篠山市魚屋町23
  • 電話:079-552-0052
  • 定休日:火曜日
  • 営業時間:朝から売り切れまで
  • 公式通販:https://shop.konishinopan.net/

営業時間は案内媒体によって8時30分または9時開始と記載が異なるため、訪問前の確認がおすすめです。

大福堂|栗餅が午前10時30分で完売!予想以上の人気

続いて向かったのが「丹波栗菓匠 大福堂」。

お目当ては秋限定の栗餅です。

ところが、午前10時30分頃に到着した時点で、すでに売り切れ。

店頭には「完売しました」と書かれた案内がありました。

まだ午前中なのに、もう完売とは……。

丹波篠山の栗餅の人気を甘く見ていました。

丹波篠山の栗餅とは?

丹波篠山の栗餅は、一般的な大福とは少し違います。

お餅を栗の餡で包んだ、秋らしい和菓子です。

小豆餡ではなく栗餡を使うところが、栗の名産地らしい特徴です。

大福堂では、こうした季節の栗菓子のほか、丹波の食材を使った和菓子を販売しています。

今回は残念ながら購入できませんでしたが、次回はもっと早く訪問したいと思います。

教訓は、どうしても食べたい栗餅があるなら、ほかの観光より先に購入すること。

黒豆パンと栗餅の両方を狙う場合は、営業時間と移動時間を確認して、先に買う順番を決めておく必要があります。

大福堂の基本情報

  • 住所:兵庫県丹波篠山市北新町121-1
  • 電話:079-552-0453
  • 定休日:火曜日(祝日の場合は翌水曜日)
  • 代表商品:栗餅、玉水、黒豆大福

あくさや|大福堂で買えなかった栗餅を購入

大福堂の栗餅は買えませんでしたが、丹波篠山にはほかにも栗餅を販売するお店があります。

今回、無事に購入できたのが「あくさや」の栗餅です。

持ち帰って自宅で食べましたが、これがまたおいしい!

栗餅は、お店ごとに餡の味わいや食感に個性があります。

丹波篠山で栗餅を食べたい方は、1店舗に絞らず、いくつかのお店を候補に入れておくと安心です。

ただし、人気店では早い時間に売り切れる場合があるため、午後に残っているとは限りません。

今回の経験から、栗餅は見つけたら早めに買うのがおすすめです。

猪肉専門店おゝみや|丹波篠山ならではのジビエ文化

城下町を散策していると、猪肉を販売するお店も目に入ります。

訪れたのは、猪肉専門店「おゝみや」。

店内には、ぼたん鍋用のスライス肉をはじめ、猪肉を使った商品が数多く並んでいました。

赤身と脂身が美しく重なった猪肉は、一般的なスーパーの精肉コーナーではなかなか見かけないものです。

猪フランクや燻製品なども販売されていて、見ているだけでも楽しめます。

店の前では、猪肉を丸ごと焼いている光景にも遭遇しました。

普段はなかなか目にすることのない光景で、丹波篠山がジビエ文化の根付いた土地であることを実感しました。

今回はここで猪肉を購入しませんでしたが、ぼたん鍋を自宅で楽しみたい方には興味深いお店だと思います。

お土産に猪肉を買う場合は、保冷バッグなどを用意しておくと安心です。

如月庵|人生初のぼたん鍋が想像以上のおいしさ!

今回の丹波篠山グルメ旅で、最も印象に残ったのが「ぼたん鍋処 如月庵(にょげつあん)」です。

今回、事前に予約して訪問しました。

注文したのは、**ミックスぼたん鍋。料金は1人8,000円(税込)**です。

上カルビなどと特選ロースを組み合わせたメニューで、異なる部位を楽しめるのが魅力です。

猪肉に臭みはまったくなし!噛むほどに甘みを感じる

実は今回、猪肉を食べるのは初めてでした。

ジビエというと、独特のクセや臭みがあるイメージを持っていたのですが、実際に食べてみると、その印象は完全に変わりました。

まず、臭みがまったく気になりません。

そして、噛みしめると肉の旨みとともに甘みが感じられます。

普段食べる豚肉とは違った味わいです。

これまでシカ肉や羊肉も食べたことがありますが、個人的には猪肉のほうが好みでした。

「猪肉って、こんなにおいしいのか!」

初めて食べた率直な感想です。

栗入り味噌の出汁が絶品

肉のおいしさに加えて、特に印象的だったのが味噌ベースの出汁です。

如月庵では、栗入り味噌を使ったぼたん鍋が名物になっています。

この味噌出汁が本当においしい。

猪肉の旨みと味噌のコクが合わさり、白菜、長ねぎ、きのこなどの野菜とも相性抜群でした。

鍋には野菜もたっぷり入っているので、肉だけでなく、野菜のおいしさもしっかり楽しめます。

初めてのぼたん鍋でしたが、最後まで大満足。

1人8,000円という価格は決して安くありませんが、それだけの価値を感じられる食事でした。

如月庵のぼたん鍋は、間違いなくリピートしたい一品です。

如月庵は予約がおすすめ

丹波篠山では、秋から冬にかけてぼたん鍋を目的に訪れる方も多く、人気店は予約が取りにくくなります。

如月庵のミックスぼたん鍋は予約対象のメニューです。

今回のように、事前に食事時間を決めておけば、その前後の買い物や散策も計画しやすくなります。

公式サイト:https://botannabe.com/

黒枝豆をお土産に購入|丹波篠山の秋を代表する味覚

丹波篠山の秋といえば、黒枝豆も外せません。

街中のお店では、黒枝豆が袋いっぱいに詰められて販売されていました。

写真で確認できた販売価格は、袋入りの商品で1,200円、別の包装商品で1,300円など。

内容量や販売形態が異なるため、購入する際には価格だけでなく、重量も確認したほうがよさそうです。

今回は500g入りの黒枝豆を2袋購入しました。

丹波篠山の黒枝豆は、黒大豆が成熟する前に収穫される季節限定の味覚です。

一般的な枝豆と比べて粒が大きく、独特のコクや甘みを楽しめるのが特徴です。

また、収穫時期によって豆の色や味わいが変化するのも特徴。

さやに黒っぽい斑点があっても、必ずしも傷んでいるわけではありません。

黒枝豆を買うなら、内容量・鮮度・収穫時期を確認するのがおすすめです。

なお、生の黒枝豆は鮮度が重要なので、購入後はなるべく早く調理するのがよいでしょう。

小田垣商店|黒豆のお土産は充実、カフェは50組待ち!

丹波篠山の黒豆といえば、老舗の「小田垣商店」も有名です。

小田垣商店は1734年創業の老舗で、丹波黒大豆や小豆などを扱っています。

併設する「小田垣豆堂」では、黒豆を使ったスイーツや飲み物を楽しめます。

今回も、散策の途中でコーヒーでも飲みながら休憩しようと思っていました。

ところが、カフェはなんと50組待ち!

さすがにこれだけ待つのは難しく、カフェ利用は断念しました。

秋の人気シーズンとはいえ、想像以上の混雑です。

カフェを利用したいなら整理券を確認

小田垣豆堂では、入店整理券を発行する方式が採用されています。

実際に、2026年10月の繁忙期には、通常よりも早い午前8時30分から整理券を発行する期間が設けられていました。

カフェが目的の場合は、まず整理券の発券状況を確認してから城下町を散策する方法もよさそうです。

今回はカフェでの休憩こそできませんでしたが、黒豆やしぼり豆などのお土産を購入しました。

黒豆関連の商品は種類が豊富で、お土産選びにもおすすめのお店です。

公式サイト:https://www.odagaki.co.jp/

秋の丹波篠山でおすすめの回り方|今回の失敗から考えたモデルコース

今回の旅行では、人気商品の売り切れ時間を甘く見ていたことが反省点でした。

そこで、次に訪れるなら、以下の順番を検討します。

時間の目安行動
8:30〜9:00丹波篠山到着・駐車
9:00頃小西のパン、または大福堂で優先購入
9:30頃清明堂や栗餅店でお土産購入
10:00頃城下町を散策
11:00〜12:30予約していたお店でぼたん鍋
13:00頃猪肉専門店などを見学
14:00頃黒枝豆・黒豆のお土産購入
15:00頃混雑状況を見て帰路へ

※営業時間や予約時間によって調整が必要です。小田垣豆堂のカフェを最優先する場合は、整理券の発券を先に確認するコースが適しています。

特に注意したい3つのポイント

1. 黒豆パンと栗餅は最優先で購入

今回、黒豆パンは購入できましたが、大福堂の栗餅は午前10時30分ですでに売り切れていました。

売り切れの早さは日によって異なりますが、人気商品の購入は朝一番が基本だと感じました。

2. ぼたん鍋は事前予約を検討

丹波篠山に来たからには、ぼたん鍋はぜひ味わってほしい料理です。

人気店を希望する場合は、予約できるか事前に確認しておくのがおすすめです。

3. カフェは長時間待ちを想定

今回の小田垣豆堂は50組待ちでした。

秋の繁忙期は、カフェでゆっくり休憩するつもりが、予定通りにいかないこともあります。

カフェを絶対に利用したいなら、整理券を優先するか、時間に余裕を持たせておくと安心です。

丹波篠山グルメ旅の費用は?

今回確認できた主な価格情報は次のとおりです。

項目金額
市役所前駐車場800円
小西の黒豆パン3個入り660円
如月庵のミックスぼたん鍋1人8,000円
黒枝豆店頭で1,200〜1,300円の商品を確認

このほか、栗おはぎ、栗餅、黒豆、しぼり豆などのお土産を購入しました。

ぼたん鍋はやや高額ですが、丹波篠山ならではの食文化を楽しめる特別な食事でした。

また、城下町は歩いて回れる範囲にお店が集まっているので、車を一度停めてしまえば、徒歩でグルメ巡りを楽しめるのも魅力です。

次回は「奥栄」と「いわや」のぼたん鍋にも挑戦したい

今回、如月庵のぼたん鍋があまりにもおいしかったので、すっかり猪肉の魅力にハマってしまいました。

実は、今回の訪問では「奥栄」と「いわや」も候補にしていたのですが、希望する予約が取れませんでした。

そのため、次回はこの2店舗にも挑戦したいと考えています。

同じ丹波篠山のぼたん鍋でも、店によって味噌出汁や猪肉の提供方法などに違いがあります。

如月庵のぼたん鍋が非常においしかっただけに、ほかのお店の味も気になります。

丹波篠山は、秋の黒枝豆や栗だけでなく、冬のぼたん鍋を目的に再訪するのも楽しそうです。

まとめ|丹波篠山は秋の味覚を楽しむ最高の日帰り旅行先!

今回の丹波篠山グルメ旅は、予想以上に満足度の高い一日になりました。

高速道路の事故渋滞から始まり、人気店の売り切れ、50組待ちのカフェなど、予定通りにいかないこともありました。

それでも、小西の黒豆パンを購入でき、清明堂の栗おはぎや、あくさやの栗餅も楽しめました。

黒枝豆や黒豆のお土産も購入でき、秋の丹波篠山らしい買い物を満喫。

そして何より、人生初のぼたん鍋が最高でした。

猪肉は臭みがなく、噛むほどに旨みと甘みが広がり、栗入り味噌の出汁との相性も抜群。

今まで猪肉を食べたことがなかったのが、もったいなく感じるほどでした。

帰りは高速道路が混雑する前に出発し、無事に帰宅。

朝から夕方まで、丹波篠山の秋の魅力を存分に楽しめました。

これから訪れる方へのおすすめは、次の3点です。

  • 人気の黒豆パンや栗餅は、朝早く購入する
  • ぼたん鍋は事前予約して、しっかり楽しむ
  • 秋の繁忙期はカフェや駐車場の混雑を考慮する

秋の丹波篠山は、グルメ好きなら一度は訪れてほしい場所です。

今回購入できなかった栗餅や、予約できなかったぼたん鍋店にも、ぜひ再挑戦したいと思います。

また訪れたいと思える、大満足の丹波篠山グルメ旅でした。

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